賃貸ではなくマンションを購入するメリットとは

立地条件で物件を選ぶのは駅やバス停から徒歩10分以内が目安です。

立地条件で選ぶ

今後マンション購入を考えている方は、何を重視して物件を選ぶでしょうか?
立地条件でそれを選ぶ方も大勢いらっしゃると思います。
なぜ立地条件を重視するのかというと、それによってマンションの価値が変わってくるからです。
マンション等の建造物は年月が経てば劣化してしまいます。
よって建物価格も年数の経過と共に大幅に下落していくことが予測されます。
しかしながら土地の価格はよほどの事がない限りは大幅に下落することはありません。
万が一購入したマンションを売ることになったときに、その資産価値は立地条件で決まると言えるのです。
それでは立地条件が良いとはどういった条件が揃っている事なのでしょうか。
マンション物件数が多い都心を中心に考えてみましょう。
駅から近いことです。
都心で生活されている方の主な移動手段は電車やバスといった公共の交通機関です。
通勤や通学でもそれをメインで使われている方が大半だと思います。
毎日のことですからバスや電車に乗るまでに時間がかかるのはストレスになります。
そしてそれからさらに満員の電車やバスに乗らなければいけないわけですから学校や職場に着くころにはそれだけで疲れ切ってしまう方も少なくはないのです。
それでは近いといってもバス停や駅からどの程度の距離が妥当なのでしょうか。
10分を目安にしましょう。
歩いて10分です。
よく不動産の広告等で駅から徒歩10分などと書かれていることがありますよね。
しかしその歩く速さというのは速足で歩いた時間を目安にしているのです。
それなので通常の速度で歩くと書かれてある時間以上にかかるケースがほとんどなのです。
できることなら物件から自分で駅やバス停まで歩いてみることをお勧めします。
かかる時間を正確に測ることも大切ですが、それまでの道のりに危険性がないのかを調べるためにも大切だからです。
どんなにバス停や駅から近くてもそこに行くまでに人通りの少ない道を通るなどの危険性があると立地条件として良いとは言えないからです。
大人の目線だけでなくお子さんの目線で駅やバス停までの道のりを考えることが重要となってくるのです。
沿線も重要です。
どんなに駅から近い、バス停から近くても都心や中心部へのアクセスが良くない路線だとあまり意味がないからです。
何度も乗換をして目的地まで行かなくては行けなくなってしまいます。
予算や間取り等の条件を考えるとそのような条件の良い物件を探すのは難しいかもしれませんが、頑張って探してみましょう。